<募集>ISRLE参加学生支援募集の案内

<募集>

第17回のISRLEの大会が立命館大学で2017年3月下旬に開催されます。日本陸水学会では、若手人材育成のために、本学会学生会員で、ISRLEに参加し、かつ発表する者に、参加費の一部を援助致します。

学生会員の積極的な参加・発表をお待ち致しております。

会       長 山室真澄

国際幹事 平林公男

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

学生会員で2017年のISRLEに参加して、発表(口頭・ポスター)する会員には、学会より、1万円/人を援助する。ただし、上限40名までとし、40名を超える場合には、口頭発表の受付順を優先し、その後、ポスター発表の受付順とする。

希望者は、Preliminary Registrationの用紙の最下欄で意思表示をする。申し込み期日は9月30日まで(40名になり次第締め切る:補欠リストも作成)。陸水学会沖縄大会の折に援助候補者を発表する。

 

援助候補者は、early bird締め切り(12/23)までにアブストラクトと参加費2万円の支払いを済ませる(支払いを済ませた段階で、援助候補者から援助決定者となる)。

 

援助決定者には、ISRLE大会期間中に、受付で本人に1万円を支給する。大会期間中、本人が参加・発表できない場合(本人が受付に来られない場合)や、発表取り消しの場合には、援助決定者になっていても支給しない

 

17th ISRLEサイト